裾野市議会 2022-03-24 03月24日-一般質問-07号
時刻や料金、それから運行ルートなんかもそれに載っているわけですけれども、市民への説明はそれで十分と感じていらっしゃるでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) まず、第1弾としまして、今お話ございましたけれども、こういったチラシを全戸配布、これをさせていただいております。
時刻や料金、それから運行ルートなんかもそれに載っているわけですけれども、市民への説明はそれで十分と感じていらっしゃるでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) まず、第1弾としまして、今お話ございましたけれども、こういったチラシを全戸配布、これをさせていただいております。
御質問の路線バスに普通車を導入することについて、事業者へ確認したところ、乗合バス事業者として市民の生活交通を支える責務があり、お客様の利用状況や要望を伺い、路線数や便数、運行ルート、保有する車種や台数並びに運転手の確保などを検討し、路線バスの維持と健全な運営に努めています。
将来の、これはちょっと先、今までは一刻も早くでしたが、これはちょっと先になりますが、自動運転システムやAIによる運行ルートスケジュール管理を見据えて、現在の路線バスやデマンドタクシーに捉われない全く新しい都市政策としての交通計画、これをぜひ立案を始めていただきたいと思いますが、御答弁をお願いします。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。
オンデマンドバスとは、従来のように時刻表や決まった運行ルートがなく、AI人工知能が予約状況に応じて運行ルートを考えながら走る乗合バスでございます。事前に登録して、アプリまたは電話で乗る場所、降りる場所を申し込み、指定された時間に乗降場所に行くものでございます。京丹後市ではこれを月額世帯で5,000円として乗り放題としております。
平成31年4月から運行ルートの変更により利用者が大幅に減少しました。このことについてどのように分析をされたかまず伺います。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) それでは、1のアについてお答えをします。 ルート変更でございますけれども、あくまで自主運行路線としての収支率アップの目的と市民の要望によるルート変更でございます。
資料4)監査委員の意見書87ページでは、この地域交通弱者対策事業で新たに検討している団体を含めて運転手の確保や運行ルートの検討など、課題の整理、地域への説明、相談体制の強化、各局区との連携を積極的に取り組むべきとの意見がされております。
次に、日中の新たな運行ルートでは、函南町の商店や銀行などを通るエリアに当たることから、近隣の地域や函南町の皆様などへの利用案内について、どのように考えているのか伺います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。
令和2年4月からの実証運行ルートを策定したときに、当該地区は一方通行、一方からの東回りだけの運行だったので、目的地に行くために乗車するのはいいんですけれども、帰るのに困るというような、そういった点を指摘しておりましたけれども、この片側の運行の解消について、どう解決できるのかお伺いしたいと思います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。
まず、収支上、課題のある路線の維持、改善の検討と利用促進につきましては、令和2年4月からせせらぎ号の運行ルートを西部地区に路線拡大し、商業施設等を経由する経路に変更して実証運行するほか、一部の路線のバス停にナンバリングを表示し、分かりやすい案内表記に改めております。
また、自主運行バスにつきましても、令和4年秋のリニューアルに向け、既存路線の見直しと、新規路線の具体的な運行ルート等の検討を進めてまいります。
また、市内を訪れる観光客の皆様がより快適に周遊できるようにするため、道路誘導標識や観光案内板を整備、更新していくとともに、観光周遊型バス「歴バスのる~ら」については、新しい観光資源となる大河ドラマ関連ゆかりの地を含む運行ルートの検討を行い、市内観光のさらなる利便性と周遊性の向上につなげていきます。
それと、あと、公共交通会議のほうで議論をしていただいて、提出をしていくとそれが認められるよということでありますので、それはそのとおりでございますので、それこそいろいろな自主運行バスのバス停とかにつきましてもそうですし、デマンドタクシーなんかもそうですけど、この距離でこのぐらいの間隔でとかというのも含めて、場所を設定し、会議に諮り、こういう運行ルートで来年度以降していきたいというような形で、来年の変更
それから、自主運行バスにつきましては、現在、乗り継ぎなど利便性の向上に向けまして、運行時刻や、あるいは運行ルートなどの詳細について、事業者と協議をしているところでございます。
課題は、県などほかの工事と重複することによる工事車両の運行ルートの調整が挙げられます。懸案だった区域の整備手法も固まったことから、引き続き県との連携・協議を継続しながら、1日でも早い完成に向け取り組んでいきます。
また、2つの病院は100円で利用できる市循環バス「せせらぎ号」の運行ルートに立地しております。このような状況でございますので、まずはこれらの制度等を活用していただくよう、手帳交付時に制度等について丁寧な御案内をするなど、引き続き周知に努めたいと考えております。以上です。 ◆17番(村田耕一君) ありがとうございました。 次に、災害時の対策についてお伺いいたします。
その点から言いますと、令和元年度に事業規模、金額が高騰したことで補正も組んでいただきましたが、今回はその補正も組まない、そして川根線等で運行ルートが変わったことも経費増の要因としてお話しされるというのは、そういったことを要望した方々にとっても大変影響が大きいですし、本意ではないと思うのです。そういった点について、まずどのようにお考えですか。 ○議長(村田千鶴子議員) 清水生活安心課長。
また、長泉・清水循環バスの運行ルート拡大の計画はあるか。との質疑に対し、まちづくりと連携した公共交通ネットワーク形成のための計画を策定する。具体的には、現状と課題を整理し、町民や公共交通事業者等の意向を確認しながら、当町における公共交通の役割や目標を定め、コミュニティバスの再編、デマンド交通の拡充等、取り組みを明確にしていく予定である。
様々な意見をいただきましたので、運行者も魅力的に感じる、事業として魅力的だと感じることができる運行ルート、運賃体系、こういったものも検討していく必要があるというふうに考えてございます。 4点目でございます。運賃については、利用者、タクシー運転手、事業者から相反する意見をいただきました。
このためには地域と一緒になって利用促進に向けた機運を醸成していくことが重要でありますので、来年度の実証試験に入る予定のせせらぎ号を初め、6月議会で答弁しましたとおり、なかざと北部「ふれあい号」についてもまずは地元との協働体制を整えた後、ニーズ調査をし、バス停の位置や運行ルートの検証をしていくこととしております。
次に、防潮堤整備事業の課題や対応策等についてですが、課題は枯損していない防災林の整備が可能になったことに伴い、工事が県などほかの工事と重複することによる工事車両の運行ルートの調整が挙げられます。完成時期については引き続き課題解決に向け県との協議を継続しながら早期の完成を目指して取り組んでまいります。